任意整理後の自動車ローンは組めるか調べてみた結果がスゴイ!

任意整理後の自動車ローンは組めるか調べてみた結果がスゴイ!

任意整理後の自動車ローンは組めるか調べてみた結果がスゴイ!

任意整理とは、借金の返済が困難となった人が、借金をした相手である銀行や信販会社などの金融機関と和解をすることによって借金の減額を認めてもらうための、裁判によらない手続きのことをいいます。
借金をした人にとってみれば負担が減ってメリットが大きいのですが、一度この任意整理をしてしまうと、自身の信用情報に記録が載ってしまい、以後一定の期間は自動車ローンなどの審査を通過しにくくなるというデメリットもあります。
通常、自動車ローンの申し込みは、銀行か信販会社に対して行いますが、これらの金融機関では信用情報機関を通じて個人の信用情報を入手し、その情報をもとに貸し出しが妥当であるかどうかを審査しています。
信用情報として任意整理をした記録があれば、貸し倒れとなるリスクが高いものとみなされますので、当然のこととして審査に通らず、自動車ローンが受けられない結果となります。
このような記録が信用情報機関で消去されるのは、一般的には任意整理をしてから5年後、銀行系の信用情報機関では10年後といわれており、その期間内に自動車ローンの申し込みをする場合には特に注意が必要となります。
これらの信用情報機関では、信用情報開示といって、本人が手続きを申請することで、郵送または窓口で直接、自己の信用情報を閲覧できる制度が設けられていますので、不安な場合には、自動車ローンの申込をする前に開示を受け、任意整理の履歴があるかどうかを確認するとよいでしょう。